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貯蓄の近道は、仕組みづくり!いますぐできる節約実践テク【まとめ】

2023/2/15

小高未絵

貯蓄を日々頑張っているのに、思うようにお金が貯まらない……。 そんな方は「貯蓄の仕組み」ができていないのかもしれません。 お金を貯めるには、自動的に増える仕組みを作ることが大切です。 今回は、お金を貯めるための実践テクニックを紹介します!

なぜかお金がたまらない人がやりがちな貯蓄NG集

「給与の振込口座の残高」=「自分の貯蓄残高」という方は要注意! ATMでカンタンに引き出せる給料口座は、貯蓄には向いていません。 確実に貯蓄を殖やすには、まず先取り貯金をし、残りの額で暮らすこと。これが貯めている方の常識です。

なぜかお金がたまらない人がやりがちな貯蓄NG集【知らないと損するお金の常識】

ズボラ主婦が6年で1,000万円貯蓄した方法

節約は「買わないこと」ではなく「お金の使い方を見直すこと」なのだとか。 自分の出費のクセを見直すためには、家計簿を付けて可視化するのがオススメです。 特にスマホ代などの固定費を見直すと、節約に繋がりやすいそう。もし使っていないアプリやサブスクがあるなら、早めに解約を検討してみては?

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人気節約主婦が回答!子どもの習い事は?老後は?

譲れないものがいっぱいありすぎて、貯金に食い込みがち……という状態は不健全。何かを捨てなくてはいけません。 そんなときは支出を並べて、大切なものから優先順位を付けていきましょう。 全部を持つことはできないから、区切りを付けて何かを手放す。貯蓄にはこのマインドが大切です。

人気節約主婦とお金のプロが回答!子どもの習い事は?老後は?お金Q&A

あまり貯金できない人はこの常識を知っておこう

収入がアップしたら、増えた分だけ使ってしまうという方は多いのではないでしょうか。 人間は収入に応じて支出も増え、得たお金はすべて使いきってしまうという傾向があるのだそう。 「残ったら貯める」という「成り行き貯蓄」はNG。あくまで「先取り貯金」で貯蓄を確保しましょう。

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財布と環境を守る賢い省エネを学ぼう

当然のように使っている便利な家電。それがどれくらい電力を使っているのか知っていますか? もし節約のつもりで10年前の家電を使い続けているなら、それは逆に電気代を浪費しているかもしれません。 光熱費高騰が案じられる今、本当に省エネルギーで節約できる方法はどんなものなのでしょうか?

今日から始める省エネライフ!財布と環境を守る賢い省エネを学ぼう

貯蓄をする前に、まずは自分がどのようなものに支出しているのかという「支出のクセ」を見直してみましょう。 お金をかけるところと削るところのメリハリを付けて、無理なく節約していけるといいですね。

ライター:小高未絵

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